スタッフブログ

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勘違い2010年06月08日

中古住宅をご購入されたお客様からフローリングコーティングのご依頼があり、
コーティング施工してきました。

ご依頼の際に、
「フローリングが剥げている部分があるから補修もしてもらえると助かるんだけど・・・」
というご希望もあり、補修も行う予定でお伺いしました。

こういった場合、通常であれば、必ず現場を確認してからになるのですが、お客様の都合で明日明後日にやって欲しいと言う急なご依頼だったこともあり、現場の事前確認を行わず、施工する事になったのです。

いざ現場に入ってお客様の気になるフローリングの剥げている部分と言うのが、
この写真部分です。
(キッチンの入り口)

 CIMG0012

明らかに板の色が違います。

全体的にこげ茶色のフローリングになっているのですが、明らかに色が剥げているかのように明るい部分が所々にありました。

コレを見てお客様は
「色が剥げている!!」
と言われていたのですが、

実は・・・・

コレはワックスの汚れなのです。
色が濃い部分が通常ではなく、色が明るい部分が正常の床材の色です。

全体的に黒っぽくなっていたので逆に色の薄い部分を色が剥げている箇所と勘違いしていたのです。

以前住まわれていた方が、ワックスを何度も何度も重ねて塗っていたのでしょう。

床材をいためる恐れがあるので、あまりやらないのですが、表面を削ってみると・・・

 CIMG0013

 

 

 CIMG0014

↑↑↑↑
こんな感じに色が変わります。

削ったカスを見てもらえば分かりますが、真っ黒に変色(汚れている)ワックスなんです。

こんなに分厚くなっているワックスを剥がすのは、私共でも容易ではありません。
少しずつ丁寧に、中性の剥離剤を使用し、手作業で剥がしていきます。

 

 CIMG0015

そうすると、

 

 CIMG0018

↑↑↑↑
こんな風に!!

この写真は一番最初の場所です。

コレが最初↓↓

 CIMG0012

どうですか?

こんなに変わるんですね。

逆に言うと、ワックスは水に強くないため、汚れを含んで黒っぽくなっていきます。

汚れてきた→ワックスを塗る→また汚れた→またワックスを塗る

コレをを何度も重ねると、真っ黒の汚れを含んだ透明の膜になって行きます。

結果的にフローリングの色がどんどん濃くなってしまいます。
実際はワックスが黒ずんでいっているのですが・・・

今回のフローリングは既に20年ほどたっている事もあり、床材自体も大分痛んでいたのですが、見た目ががらりと変わって、お客様には非常に喜んでいただきました。

最初からすると色が変わっているのですから・・・

 CIMG0021

 

↑↑↑
全面ワックス剥離が終わった状態。

皆さんも、フローリングにはワックスを塗り重ねるでは無く、一度剥がしてフローリングの素の状態にしてから塗布することをお勧めします。

でもワックス剥離って大変ですし、自分では出来ないと思いますので、私共にお任せ下さい!!!

出来れば、ワックスではなく、コーティングを施工していただければもっとキレイを長続きさせる事ができますよ!!

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