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天然大理石・人造大理石・人工大理石の違いとお掃除のポイント

キッチンや床材、建築物の外装・内装など、幅広く使われている大理石は、大きく分けて3種類あるのをご存知でしょうか? それぞれの特徴やお掃除する際のポイントをご紹介しますので、日頃のお手入れにお役立てください。

天然大理石

天然大理石

天然大理石とは、炭酸カルシウムが多く含まれている石灰岩が、熱や圧力による再結晶化で堅く変化した岩石のことをいいます。中国の雲南省大理で多く産出されたことから大理石と呼ばれるようになりましたが、現在ではイタリアやトルコなど、世界各地で採石されています。

石材としてはかなり柔らかく、彫刻や内装材など、装飾用に使用されることが多い素材です。デリケートな性質で、酸性・アルカリ性どちらの物質にも弱いという特徴があります。とりわけ酸には弱く、レモンやオレンジの果汁が落ちるだけで、シミや変色の元になってしまいます。

人造大理石

人造大理石

人造大理石とは、天然大理石を粉砕してセメントや樹脂で固めた半人工素材の大理石のことをいいます。テラゾーとも呼ばれ、セメントで固めたものをセメントテラゾー、樹脂で固めたものを樹脂(レジン)テラゾーと呼びます。

天然大理石と比較して耐久性には多少優れるものの、天然素材を使用しているため、酸性・アルカリ性どちらの物質にも弱いという性質は同じです。

人工大理石

人工大理石

人工大理石とは、天然大理石の成分を一切含んでいない、人工素材のみで作られた大理石風の建材のことをいいます。他の大理石と比較して、酸性やアルカリ性の物質には強いものの、天然大理石よりさらに柔らかく傷つきやすいため、艶がなくなってしまう等のデメリットがあります。

しかし、加工しやすく、型があれば量産することも容易なため、コストパフォーマンスに優れています。そのため、キッチンで最も広く使用されています。

大理石をお掃除するときの3つのポイント

大理石は材質がデリケートなので、お掃除する際には下記を注意しましょう。

①洗剤は中性洗剤を使う

中性洗剤

大理石(特に天然大理石や人造大理石)は、酸性やアルカリ性に弱いので、素材を傷めない中性洗剤を使います。しかし、中性洗剤の中には大理石に使用できないという注意書きが記載されているものもあります。

理由は、シミができる可能性があるからです。また、漂白剤などもシミの原因や表面の劣化に繋がるので、避けた方が良いでしょう。

②水をかけて洗うのはなるべく避ける

天然大理石や人造大理石は吸水性が高いため、大理石が水を吸い込むことで、天然成分が溶け出して白く濁る可能性があります。そのため、水拭きしたいときは固く絞ったウエスや柔らかい布を使うことをオススメします。水拭き後は、必ず乾拭きをして水分を取り除きましょう。

③強くこすらない

大理石は柔らかい素材ですので、メラミンスポンジや硬いもので擦ると傷が付いてしまいます。表面にできた傷は目立ちにくいですが、そこに汚れが入り込んでしまい、次第に広がってしまいます。お掃除をするときは、できるだけ柔らかい素材で優しく拭きましょう。

雑巾がけ

大理石をお掃除する際の具体的な手順をまとめると、次のようになります。

【大理石掃除の手順】

  • 1.大きなゴミとホコリを取り除く。
  • 2.中性洗剤を水で薄めたものを噴霧する。
  • 3.柔らかいスポンジかブラシで磨く。
  • 4.洗剤を拭き取る。
  • 5.乾いたタオルや布で乾拭きをして表面の水分を取り除く。

上記のようにお掃除をしても、頑固な汚れが落ちない場合があります。そんなときは、マイスターコーティングにお任せください。汚れをしっかり落としてキレイにする洗浄・コーティングサービス、艶を取り戻してピカピカにする研磨サービスをご用意しています。

大理石のメンテナンス(洗浄・研磨・保護・防滑)は、ノウハウを持っているプロに依頼して美観をキープしましょう。

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